なぜオイルマッサージなの?
皮膚は最大の面積を占める臓器で、免疫機能を有することからオイルマッサージが注目を集めるようになりました。皮膚に排泄された老廃物をオイルが溶かして捨て去ります。
植物の持つエネルギーと効果
インド医学のアーユルヴェーダでは5千年前から、各種配合オイルを用いマッサージが行われています。
オイルは、すり込んでわずか4分半で、骨髄まで浸透し、皮膚に貼り付いた毒素や老廃物を剥がします。
清浄な身体に病はなく、肌のつやが蘇ります。
元気を回復するオイルテラピー
しつこい肩こりや背中の張り、全身の嫌悪感、節々の調子が悪いなどといった怠慢性な症状は、オイルマッサージで驚くほど緩和されます。
オイル成分がしみ込むことで、お肌がつややかになり、足腰が軽やかになってくるのも楽しみです。
スポーツの前後のマッサージはケガの防止と疲れの回復効果があります。

ロミロミは、ハワイ語で「揉む・さする・たたく・マッサージ」などの意味があります。文字に記されることなく今日まで伝承されてきた、多くのハワイ文化と同様に、口伝で教えられてきたものです。テンプルスタイルと呼ばれるこのロミは、カウアイ島に住むKafu(Abraham)Aua'ia Maka'i'ole Kawaiiが、代々カフナにのみ伝授された技法を受け継いだものに自己の理解を加えた、綿密で完全性を追求したボディワークです。古代のハワイでは、この手法は、カフナ(超越した能力を持つ治療師)のみによって、ヘイアウ(神聖な土地)にて、人生の新しい道(領域)に向かう(シフトする)為に、子供から大人に変わる時の儀式として行われたものでした。(本来は、王・チーフのような立場の人にのみ施術されたもの)このスタイルのロミロミでは、施術師はダンサーであり、受け手は振付師であるとたとえられます。よって、そのダンスは受け手により、いつも異なるのです。基本的なストロークのフレームワークはありますが、大切なのは、ひとつのボディによく耳をかたむけ、自信をもって、受け手から受ける情報を信頼し、注意深さ、愛、尊敬の気持ちをもって、全身全霊で踊りを形づけていくこと・・・マッサージという域を超えた、全身のエネルギーに働きかけるボディワークなのです。